【まとめ】心筋梗塞で2回入院|かかった費用と今後について

お片付けマニアなのに、自分の体(血管)は片付けられなくで、脂質を溜め込みすぎて心筋梗塞を起こしてしまいました。遺伝性の高脂血症であり、自覚があったのに放置していたことを深く深く反省しています。
それでも心筋梗塞を起こしてしまったことで残りの人生をいかに生きるかを考えるいい機会となりました。心筋梗塞でかかった費用と今後について思うことをまとめました。ご参考まで

心筋梗塞の経緯についてはこちら⇒【まとめ】心筋梗塞で入院|「心臓からのSOS」を見逃さないで!
入院は2回となりました。入院治療はこれで終了の予定ですが、全ては予後次第でしょうか。
健康保険高額療養費制度」が適用されていても毎回高額ですね。それにまだまだ通院治療は続きます。一度「心筋梗塞」を起こしてしまうと、その後も大変だなあと実感。
それでもしみじみ思うは「皆保険制度」のある日本に生まれてよかったということです。

健康保険には「健康保険高額療養費制度」という制度があります。
重い病気による医療費の負担を軽減するためのものです。

高額療養費
重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。 
ただし、保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費の自己負担額は対象になりません。

全国保険健康協会 高額療養費 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3170/sbb31709/1945-268/#gendogaku

心筋梗塞の費用まとめ

心筋梗塞による2回に入院医療費及びそれに係わる雑費等の内訳です。

合計金額から「都民共済」による入院給付金を差し引いた金額314,330円が年間の自己負担額となります。

最初にかかった病院の診察費6,200円
救急車(病院から搬送のため緊急性あり無料)0
入院診察費(9月分)備考:316,430円(3割負担)60,750円(高現給)
入院診察費(10月分)備考:308,850円(3割負担)
※室料差額130,000円
213,020円(高現給)
パジャマ・インナー等12,000円
退院後の通院(心臓リハビリ含む)13,010円(高現給)
2回目の入院費
※室料差額費19,500円
81,350円(高現給)
合計386,330円
都民共済による入院給付金1日4,500円×13日)
都民共済による入院給付金1日4,500円×3日)
58,500円
13,500円
自己負担額314,330円

「都民共済」の「生命共済(総合保障2型)」に加入しています。
月掛金が2,000円の掛け捨てタイプです。※年間の割り戻し金が7,754円ありましたので、2020年の実質掛け金は16,000円程度となります。
ご興味ある方はこちらまで⇒都民共済公式サイト
「生命共済(総合保障2型)」の入院の共済金額は1日あたり4,500円となります。加入していてよかったです。

入院で高額となるのは……室料差額

1回目の入院で3割自己負担の高額となってしまったのが個室の差額室料の130,000円(5日分)です。
CCU (冠状動脈疾患集中治療室)から一般病棟に移る時にナースステーションに一番近い個室に移りました。
これは病院判断として、2泊分は減免との説明を受けました。3泊目からどうしますかと確認されました。病室内の行動規制が厳しかったので、自由に動けるまで個室に留まることにしました。
おそるおそる室料を伺うと1泊26,000円とのこと。うむむむ。となりましたが、窓から見える景色が素敵だったので、高級ホテルのバカンス(食事は減塩食なのに)と思い5日間は個室で過ごしました。
個室から見える東京タワーがスワロスキーのアクセサリーのように美しかったです。その後4人床に移動して、3日過ごして退院となりました。

2回目の入院は2泊3日、病室は4人床を希望しました。1泊6,500円です。ビジネスホテルみたいですね。
東京タワー側でなく、窓際でもなかったので、そこが残念でした。

それでも病気になってよかったと思えること

病気になって、それでもよかったと思えることがあります。心が軽くなったことと、健康を維持することが楽しいことです。そして困ったことはお金のことですね。シニアあるあるですけど。

1.心が軽くなったこと

今回の入院で「漠然とした健康不安」が消えて心が軽くなりました。
お片付けマニアなのに、自分の体に溜め込んでしまった「脂質」という不要はモノを取りぞのけないという焦りや苛立ち、いつか「心筋梗塞」、「脳梗塞」を起こしてしまうだろうという不安。10年以上もずっと「漠然とした健康不安」を抱えたまま生きてきました。
脂質代謝異常を知りながら、きちんと薬を飲まず、食事療法をしたりしても、よくならず。もうどうしたらいいのか分からない。
いや、内科に通って脂質代謝異常の治療を受ければいいのに。それができなくて、2020年はコロナ自粛のせいにしたり、伸ばし伸ばしにしてやり過ごしてきました。
今回、どうにも体調が悪く、検査の結果「心筋梗塞」と言われたときは「来るべき時が来たのだなと」妙に落ち着いていました。やっと治療を受けることができることになったのが嬉しかったのです。

2.健康を維持することが楽しい

退院してから、食生活には特に気を付けて塩分、油、カフェイン、アルコールを控えることをきちんと実践しています。年齢的なこともありますが、今までも食生活に未練は全くありません。健康を意識した生活が楽しいです。たまに外食できることもものすごく嬉しいことに感じられます。
また健康情報に左右さえたり、振り回されることもなくなりました。健康に関する情報もすっきりと整理できました。

病気になってよかったことはこの2点です。
困ったことはお金の面ですね。2021年の1月に雇用契約が切れた後が何も決まっていない上に、退職までに仕上げたい仕事が忙しく思うように動けないことです。

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