NORDACEのリュック|入院も退院もお洒落にスマートに!
ミニマリストなのに自分の体(血液)に脂質をたっぷり溜め込んでしまい、心筋梗塞を起こしてしまったお片付けマニアのbeeblgです。
13日間の入院治療を経て退院しましたが、引き続き治療が必要とのことで再入院となりました。
2泊3日の入院治療で無事退院。
入院もスマートに!
入院の病室は4人床(差額ベッド代6,500円)。
事前にコロナのPCRと肺のCTの検査を受け、陰性を確認の上の入院です。
手術当日は家族への説明があるので、主人に来てもらいますが、入退院の行き帰りは一人です。
そのため荷物が若干増えましたが、でも大丈夫。
この日のための「NORDACEのリュック」です。
NORDACEのリュックについてはこちらから⇒ワンピース暮らし|NORDACEのリュック
心筋梗塞についてはこちら⇒【まとめ】心筋梗塞で入院|「心臓からのSOS」を見逃さないで!

なんとか荷物を詰めてみたのですが、洗顔料とシャンプーが入りきらなかったので、伊勢丹のエコバッグに入れました。
前回の入院の荷物についてはこちら⇒入院生活に必要なモノ40個
PCと電源があると、それなりに重くなりますが、ワンピースに十分背負えます。
さて、入院手続きを待つ間、みなさんがどんな様子で入院されるのかちょっと見ていました。
ご年配の方はご夫婦連れが多かったですね。荷物はボストンバッグ。
うむ。昭和感が漂ってきます。
50代~60代男性はお一人が多かったかな。荷物はやはりボストンバッグ。
ショルダータイプというよりは、ボストンタイプ。
おそらく出張であれば軽量タイプのスーツケースだと思うのですが、不思議とスーツケースの方はいなかったかな。
入院はボストンバッグって、ちょっと昔の邦画のシーンみたいだなって思いました。
退院のときにご挨拶するシーンって確かにボストンバッグ持っていますよね。
産科病棟は別なので、若いママ世代の入院の様子は見れなくてちょっと残念。
退院もスマートに!あれ、入院よりもちょっと重い
退院時にはお薬が処方されたのと、入院時より暖かく、ロングベストも荷物となりました。
ちょっと重いかな。
午前中の退院となったので、お昼はDEAN & DELUCA慈恵医大店で「大麦キーマカレー」にして、お薬も一緒に並べて撮りました。
DEAN & DELUCAを見渡してみると、軽量スーツケースの方が結構いらっしゃいました。
やはり、最近の傾向は軽量のスーツケースですかね。

31日分の7種類の服薬と自己注射3本。
お薬だけでも結構な量になりました。
11月の芝公園は紅葉がきれいで少しお散歩することにしました。

シニアでもNORDACEのリュックだと、きらきら女子みたいに旅行気分になれるのがいいです。
入院も退院もお洒落にスマートに!

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