ワンピース暮らし:見ると「ときめく」着るとどうなの?

【ミニマリストの独り言】今日のワンピースは見ると「ときめく」けど、着ると「ちょっとどうなのかな」という1着です。

お片付けマニアの余談はお片付けの極意ともいえる「ときめき」が悩ましいときをお伝えします。

今日のワンピース:悩ましい1着です。

秋・冬・春先までのワンピースは全部で8枚あります。

今日のワンピースは『ファス(FAS)』フランスのインポートブランドです。

昨年の5月に会社の総会で受付をすることになり、ジャケットに合わせようと思って買いました。

買った時の袖は七分丈でした。

写真の通り、藍色に白い大柄の花のプリントで人目惚れして買ってしまいました。

服を一目ぼれして買ってしまうところが、ミニマリストとしてはまだまだなところです。

ショップの鏡は必ず痩せて見えるように変形しているので、着てみても素敵に見えました。

ショップの方も「よくお似合いですね。」と褒めてくださいました。

初夏から梅雨の時期に素敵だと思って、実際に着てみるとと暑苦しい!

素材はポリエステル95%にポリウレタンが5%入っていて、生地も厚めです。

袖丈も7分と長めで、初夏から梅雨の時期だと通気性が悪く、汗が気になってしまいます。

試着では素敵だったのに、実際に着てみると太って見えます。

太って見えるときは大抵の場合、太ってきているのですが、なんかしっくりこないというか、似合わない。

昨年は6月のホテルでの会社の総会に着た後、夏に着ることはありませんでした。

じゃ、秋口に着るといいと思うのですが、藍色と白の大柄の花の組み合わせは夏のイメージ。

こういうワンピースを夏に着て過ごせるのは、ずっと冷房が効いている世界で暮らせる人で、汗だくになって通勤する庶民には合わないのです。

一目惚れして買ってしまって後悔の1着となりました。

今年は冬の間に袖を切って、秋口から春先にかけて、カーディガンに合わせて着るようにしました。

袖を少し切った理由は、ポリウレタンが入っていると、労働していると冬場でも汗をかいて匂ってしまうことがあるからです。

オフィスの環境にもよりますが、一年中気を付けるべき通気性だと思っています。

このワンピースは着ると「ときめき」を感じないので処分(今ならメルカリに出品すれば売れる可能性もあり)も考えました。

でも見ていると「ときめき」を感じてしまって、手元に置いておきたくなるのです。

ミニマリストの余談:片付けの極意「ときめき」に悩むとき

私はもともとはお片付けの人でした。

今では趣味が高じてお片付けマニアです。

お片付けに熱中していたとき、「整理収納アドバイザー」なるものを知り、2級、1級、そして2級の講座の講師資格まで取得しました。

実際に活動をすることはなかったのですが、資格の勉強をしていたとき、もっとも役になった考え方があります。

整理とは区別すること
整理とは一言でいうと「不必要なモノを取り除く」ことです。
「必要と不必要とを区別するステップ」というのが1番目にきます。

澤 一良,(2012)「一番わかりやすい整理入門」,㈱ハウスエージェンシー出版局.(p40)

整理収納アドバイザーの方々はモノの片付けに「必要と不必要に区別する」ことをアレンジを加えたり、切り口を変えてアドバイスされているのだと分かりました。

この「必要と不必要に区別する」ことを「こんまりさん」はモノへの「ときめき」があるかないか、「ときめき」という言葉をお片付けの言葉として生み出されたのだと思います。

なんて素晴らしい。

そういうことができるから世界に羽ばたいていかれたのでしょうね。

さて、ミニマリストになっていく過程とはどれだけ、モノに対して徹底的に「必要と不必要の区別」を行っていくだけ。

ただ、それができない。なかなかできない。

ミニマリスト上級者だったら、このワンピース処分しているでしょうね。

汎用性も少ないし、機能的でもない。

逆に言えば、買ったものをなんとか活用しようと努力することとも言えますが、やはり、買うときにもう少し考えて買うということが大切だと思い知らされる1着でした。

【参考図書】
近藤麻理恵,(2011)「人生がときめく片付けの魔法」,株式会社サンマーク出版.

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(50代女性)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村


ミニマリズムランキング