ワンピース暮らし:秋は基本のワンピースに重ね着

【ミニマリストの独り言】まだまだストッキングは履きたくない気分なので、今日は夏の半袖のワンピースにショート丈のカーディガンを重ね着します。

お片付けマニアの余談は、ちょっと義母のこと。シニア世代の服の多さ、薄汚れた服の山にしないためにできること……。

四季折々のワンピースは持たない

金子由紀子さんの「持たない暮らし」に日本の家にモノが多い理由が考察されています。

「日本は四季がハッキリしているため、生活用品も各季節に対応したモノがそれぞれ必要であること」です。服ひとつとっても、春秋の服、真夏の服、真冬のコートやブーツなど、数多くのものを揃えなければなりません。

金子由紀子(2006),「持たない暮らし」,株式会社アスペクト.(P20)

シニア世代に限らず、女子のお洋服が多い理由の一つがこれだと思っています。

○○用にこだわり過ぎだなと。

若いお嬢さんはデート用など特別な用途があるので、これは仕方ないです。

若いママ世代も子供と一緒に過ごすための服や、学校行事用の服が必要なので、これも仕方ないです。

でも、シニア世代はもういいでしょ。そんなにこだわらなくでも。

余談:ちょっと義母のこと

なくなった義母は尋常ではない数の服を持っていました。

おそらくですが、20代から服を捨てたことがなかったのではないでしょうか。

よく「これはね、○○用なの。」と嬉しそうに話していました。

お出かけの用途に合わせて、服を買っていました。

同窓会、お買い物、お食事会、ランチ用とディナー用、街歩き、お墓参り、お寺巡り、国内旅行、ゴルフ、海外旅行、飛行機用、ホテル用、もう数えればきりがないほどです。

それも季節ごと。

一つ一つに袖を通すことも少なかったので、洗濯もあまりしていないようでした。

お洋服が捨てられない理由に「だって、この服を手に取ると思い出がよみがえってくるのよ。思い出を捨てるなんでできないわ。それにまだ着れるじゃない。もったいないでしょ」でした。

おっしゃる通りでございます。

でも、着ることができる理由は一つ一つの使用頻度が低く、消耗しないからですよ。

義母はお洋服に限らず、あらゆる、季節、用途に合わせた生活用品を全て残して旅立っていかれました。

後片付けがどれだけ大変だったことか。

義母にとってはかけがえのない思い出の服も、お片付けマニアの嫁からすれば、薄汚れた服の山。

人の肌が触れた服、それもあまり洗濯されていない状態のモノを処分するのは大変な労力でした。

基本のワンピースに足し算、引き算

日本には四季折々の美しい自然があります。

だからといって、それなりに理由がある若い世代は別としても、みんながみんな季節に合わせた服装をしなくてもいいのではないかと思います。

服の数を減らすにはスリーシーズンは着ることができる基本の服を決めて、寒くなってきたら、上にはカーディガンやコートを足して、下にはストッキングやタイツ、スパッツを足して過ごす。

暖かくなってきたら、逆に引いていく。暑くなったらできるだけ1枚で過ごすというように。

私の場合、基本徒歩、旅行先も都市部のみ、旅先ですることも街歩きくらい。

靴さえ気を付ければ、本当に1年中ワンピースで過ごすことができます。

なので、基本のワンピース14枚に法事用のアンサンブルと同窓会用のワンピースで持ってる服は全てです。

法事、仕事、お買い物、旅行、お食事など全てこと足りています。

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