稼ぎ口を見つける|シニアのお金の整理

お片付けマニアなので「整理」という言葉に惹かれて、外山滋比古著「お金の整理学」を読んでいます。

   

シニアは生きている限りお金と向き合っていかなくてはなりません。はい。

 お金の整理学から学ぶこと2つ    

そこでこの「お金の整理学」で学んだことは、この2つです。

1.サラリーマンの定年後「貯金・退職金と年金で悠々自適な生活」は幻想であると自覚する

   

2.定年後も「稼ぎ口」を探し、歳をとっても人生を面白く生きる。どのような稼ぎ口にするかは様様でいい。

失敗を繰り返しながら自分の頭で考え続ける。

   

老後2000万円問題以降、シニア層の貯蓄額ばかり問題視されてきましたが、残りの人生を貯蓄を切り崩しながら生きていくのはつまらない。

シニアが自分の力で稼ぎ、生き生きと過ごすことによって世界にも類も見ない活気のある国になるであろうということです。

シニアの生きがいと稼ぎ口を創出した事例として「葉っぱビジネス」が紹介されています。

徳島県の上勝町というところでやっている、実験と試行の末に生まれた、極めて独創的な農業の話だ。
(中略)「高齢者ばかりでも稼げる方法はないか」ということを真剣に考えた。そして地元の農協職員だった男性を中心に生まれ、始まったのが山に生えている花や葉っぱを採って”料理のツマ”として売る〈葉っぱビジネス〉であった。(中略)この町では、葉っぱビジネスが他の農業を凌ぎ、年間数億円を稼ぎ出す一大産業になったのである。

外山滋比古(2018),「お金の整理学」,株式会社小学館.(P65-66).

「葉っぱビジネス」については、他のメディアでもよく取り上げていましたので知っていました。

この事例はとても参考になります。

自分の稼ぎ口を探す

まだ知られていない「地の恵み」を探し出し、「シニアの労働力」を利用して「特産品」を作り出し地域の活性化につなげる。

この生きがいと「稼ぎ口」を創出した「葉っぱビジネス」の成功事例は、日本にとどまらず世界中から視察に来る人がいるのも納得です。

このビジネスの再現性を探るのであれば、まずは自分の住んでいる地域の「恵」は何かを真剣に考えることから始めることだと思います。

私は都会住みなので、自分が手に入れることができる「都市の恵み」は何かを探し出してビジネスにつなげていく。

うむむ。難しい……。

ここから余談です。

「稼ぎ口」にしようとしては始めたのが、このブログですがもうすでに失敗しています。

せっかくグーグルアドセンスの申請が通ったのに、どんな広告なのかなと、ページについた広告をポチポチしていたら警告が来てしまいました。

自分で広告をクリックすることは規約違反とのことで、広告停止のペナルティーが課せられました。

こんな失敗しているのは自分くらいだろうと恥ずかしかったのですが、「お金の整理学」でも失敗を繰り返しながら考え続ければいいと教えられたので、ここで告白しておきます。

参考図書

外山滋比古(2018),「お金の整理学」,株式会社小学館.

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