気になる映画|『テルマ&ルイーズ』ルイーズ旅前のキッチン片付けシーン

【お片付けマニア】映画やドラマを見ていても「お片付け」や「掃除」のシーンが気になってしまうのです。

これってお片付けあるあるでしょうか。

ミニマリストのみなさんにもそういうことってありますか。

アメリカ映画を観ていて思うのは、分かれた恋人との思いでの写真とかをがさっとごみ箱とか黒いビニール袋に入れて捨ててしまうシーンです。

え、アメリカって分別しないの?

写真立てのガラスは不燃物、枠も場合によっては不燃物、写真は可燃物でしょ。ちゃんと分けないと。

ちょっと野暮ですかね。

映画『テルマ&ルイーズ』ルイーズ旅前のキッチン片付けシーン

さて、お片付けシーンが気になる映画は『テルマ&ルイーズ』リドリー・スコット監督の、1991年製作アメリカ映画です。

平凡な主婦テルマとウェイトレスのルイーズは、週末のドライブに出かけます。

いわゆるアメリカの平凡な暮らしていた女性2人が、ある事件をきっかけに犯罪者として逃亡するロードムービーです。

しっかり者のルイーズはてきぱきと必要なモノをパッキングし、家を片付け、キッチンをピカピカにしてから出かけるシーンがあります。

日本のことわざには「立つ鳥後を後を濁さず」があります。

「立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきである」ということ。退きぎわの潔いことのたとえです。

旅行中で家を不在にする時は何があるか分からないので、部屋や家をきちんと片付けておくことはとても大切ですよね。

こういう感覚がアメリカにもあるんだなあっとずっと印象に残っていました。

テルマとルイーズは旅行中に犯した殺人事件で警察に追われていきます。

刑事がルイーズの自宅を家宅捜索したときに、部屋がとても綺麗に片付けていたのを見ます。

テーブルをさっと指でなぞるのです。日本のお姑さんがする行為だとばかりだと思っていました。

殺された男がろくでなしということもあり、何か事情があるのかもしれないと助けようとしてくれるのです。

旅前の「お片付け」「お掃除」効果

やはり、平凡な暮らしの中でも「お片付け」「掃除」をきちんとしておくと、その人の印象や評価が変わってくるのだなと思うのです。

テルマはだらしない性格として部屋もぐちゃぐちゃ、旅の準備もちゃんとしてなくで、適当に荷物を車に放り込みます。

もしルイーズもだらしなかったら、ただのろくでなし女の二人組になってしまって、ドラマにならなかっただろうなと。

有り金も全部盗まれて、パニックになるルイーズとは対照的にテルマはスーパーで強盗を働き、お金を工面して頼もしくなっていきます。

犯罪を重ねてもう後戻りできない二人はメキシコを目指し、グランドキャニオンでパトカーの大群に追いつかれてしいます。

覚悟を決めた二人は……。

「お片付け」や「お掃除」をしていたからといって、ルイーズが助かるわけではないのですが、この映画の影響もあり、旅前にはとにかく片付け、掃除をしていきます。

少なくとも何かあった時に、一方的に断罪される前に「家は片付けあって、掃除もしてある」と何か事情を汲んでもらえる可能性があるかもしれないからです。

この映画は平凡な日常からの非日常への逃避行の映画です。

お片付けのお話ではありませんが、お片付けに興味のある方のご参考まで。

お片付けとは関係なく楽しめる映画、映画『テルマ&ルイーズ』でした。

余談ですが、netflixオリジナルでオーストラリアを舞台に女二人の逃亡劇「ウォンテッド!ローラ&チェルシー」があります。

「平凡な主婦」と「不器用な若い女性」というコンビが、ある事件をきっかけにして、どんどんと、とんでもない事態に巻き込まれていくストーリーです。

ネタバレになりますので、こちらはシーズン3まで続きますので、二人の逃亡はどこまでも続きます。

Netflixオリジナル映画
「ウォンテッド!ローラ&チェルシー」
配信または見放題が終了している場合がございます。最新の配信状況についてはNetflix公式サイト・アプリにてご確認ください。

https://www.netflix.com/browse?jbv=80195522

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