大人の英語学習|公文式に通ったこと

2015年から2017年まで約2年間、公文教室で子供たちと一緒に高校教材(JⅠ教材からLⅠ教材まで)をやり直しました。

【一言まとめ】正解するまでやり続ける習慣を身に着けるのはとてもよいことに思いました。

大人の英語学習

公文に決めた理由

大人になって公文に通ってみようと思ったきっかけは作家の佐藤優氏が著書の中で「成人が英語をやり直すなら公文式」と書かれていたからです。

どの本であったのかは思い出せないのですが、ネットで検索すると佐藤優氏が公文について書かれていることは見つけられます。

PRESIDENT Online プレジデントオンライン
佐藤優「子どもが頭抜ける」家庭学習法国語と算数は「早回し」2015/09/05 10:00
https://president.jp/articles/-/16108
Livedoor NEWS
わが子を食える大人に! 作家・佐藤優が「算数と英語は公文」推す理由
https://news.livedoor.com/article/detail/10653968/

公文に通ってみると

私は公文式で中学と高校1年生くらいまでの英語を復習をすることにしました。

公文には通信教育もありますし、中学英語の復習教材はたくさん売られていますが、家で独学は絶対に続けられないのが性格的に無理だと分かっていました。

通いが前提で会社と自宅の間にある公文の教室で大人の受け入れ可を検索して、教室運営の先生にメールで受け入れをお願いしました。

教室では保育園児から高校生までが通ってきており、子供たちの中で、子供たち同じシステムで受けることでよければ来てくださいとのことでした。

自分の子供たちは公文に通わなかったので、公文のシステムはよく分からなかったのですが、この世界を受け入れられなければ、もうこの先死ぬまで英語ができるようにはならない思い決めたのです。

会社帰りに教室につくと、小学生たちはそろそろお帰りの時間で、入れ替わりに保育園児たちがたくさん来ていました。

小さいお子さんたちに「おばちゃん、何勉強してるの?」とかよく聞かれていました。

責任者の先生は私よりも少しお若く、教室を借りて運営をされていました。

私が入った後に少しですが、大人の方も勉強されていました。外国人の方が日本語を、また、数学をやり直している方もいらっしゃいました。

皆さんそれぞれの事情があり、勉強したいという思いがあるのが伝わってきて、お話することはありませんでしたが、教室に通うのは楽しかったです。

先生とも教室終わりにに少しお話することもあり、大人が頑張る姿を子供たちに見せることもいい影響があるのよとおっしゃってくださいました。

公文の宿題は任意で自分のやれる分量のプリントを持って帰り、次回採点してもらうというものでしたが、ほとんどやれませんでした。

宿題を提出している子供たちはほんとうに偉いなあと素直に関心していました。

ここで頑張っている子供たちにを見ているとまだまだ日本も大丈夫かなと思えるのでした。

公文の英語教材

公文の英語教材は英文を読解することにあります。

ネイティブよる録音を聞いて、読解をして回答するというもので、教室を辞めるまで40以上のトピックを読みました。

JⅠからLⅠまで世界の児童文学を改めて英文で読むというものでした。

KⅡ以降になるとエッセイやセンター試験に出題された英文などもあり、LⅠで野茂英雄について書かれたトピックを読んで初めて野茂英雄氏のアメリカでの活躍を知ることができました。

英文をパラグラフで読んてざっと理解するというところまでは出来たように思います。

公文は満点をもらわないと帰れない

1単元10枚のプリントをこなすは本当に大変で、週に1回から2回通って、1回で5枚プリントをこなすのが精一杯でした。

何よりも1枚1枚に満点ももらわないと家に帰してもらえないのです。

アルバイトの大学生の先生の前にプリントを提出して採点していただき、×がついたところは正解するまで、繰り返して提出します。

おまけのまったくない世界でした。

小さいことからこのようなおまけのない、正解するまでやり続ける習慣を身に着けるのはとてもよいことに思いました。

自分の子供たちは通わなかったので、もし孫が生まれたら、公文に通うことをすすめようと思っています。